H20.10.06a
「ドイツのベルリン、ドレスデン旅行 H20」
H20年9月 中欧旅行でドイツのベルリン、ライプツィヒ、マイセン、ドレスデンに行ってきました。
ドイツは、言語はドイツ語。面積は日本位。人口は8200万人。
時差は−7時間(サマータイム)。気温は日本より10℃は低い。
9月にしては寒い。しかしソーセージとビールは美味しかった。
黄葉の季節かなと思いましたがまだ始まったばかりでした。
到着、ホテル
1日目
成田−パリ(トランスファー)経由−フランクフルト(トランスファー)経由−ベルリン。の入国でした。
ANA、ルフトハンザ、ルフトハンザ利用の2回乗換え。午前0時半ぐらいに到着。
今回は団体。バスでホテルへ。ベルリン郊外の「コンフォートホテルリヒテンブルグ」。部屋は非常に広くてきれい。
朝食はアメリカンで種類、味ともOKである 評価◎。
2日目
バスでライプツィヒへ(2時間30分)。その後バスでドレスデンへ(1時間30分)。
ドレスデン郊外の「ホテルメルキュールエルブプロム」 湯ぶね付きで部屋は明るくきれい。
朝食はアメリカンで種類、味ともOKである 評価◎。
見物
1日目は到着宿泊のみ。
2日目、ベルリン市内観光、ブランデンブルグ門、ボーデ博物館、ベルリン大聖堂。
3日目、マイセン磁器工房、ドレスデン市内観光、ツヴィンガー宮殿、ゼンパーオペラ、君主の行列、劇場広場。
食事 (朝はホテルの欄に)
昼 ソーセージ料理 ソーセージにジャガイモ、酢キャベツ炒めのシンプル。味は普通 評価□。
夜 ホテル食 スープ まずい。鶏肉ときゅうりの煮もの。味まずい 評価△。
次の昼 魚の白身にピーマンつき。ピーマンはいただけないが 白身は味普通 評価□、ピーマンは×。
夜 ポーク料理。バイキング形式、肉が硬くまずい 評価×。
チェコのプラハへの移動
ツアーバス(4時間) 運転は飛ばすでも のろのろでもなく、スムーズで流れに乗っていた。