晴耕雨カラ稀旅  

H20.10.06a

「チェコのプラハ、チェスキークルムロフ旅行 H20」


    H20年9月 中欧旅行でチェコのブラハ、チェスキークルムロフに行ってきました。
  チェコは、言語はチェコ語。面積は日本の1/5位。人口は1000万人。
  時差は−7時間(サマータイム)。気温は日本より10℃は低い。
  9月にしては寒い。しかしビールは美味しかった。
  

 到着、ホテル
  3日目、4日目
  ツアーバスでホテル到着 17時。
  ブラハ郊外の「トップホテルプラハ」。
  朝食はアメリカンであるが味はイマイチである。ハム類、ジュース、スクランブルエッグの味が落ちる。 評価△。
    
 見物
  4日目、プラハ歴史地区観光、プラハ城、聖ビート教会、黄金の小道、カレル橋、旧市街、ヴルタヴァ川クルーズ、教会クラシックコンサート。
  5日目、チェスキークルムロフ歴史地区観光。 
  
 食事 (朝はホテルの欄に)
  昼 チキン料理 味は普通 評価□。
  夜 ビアレストランで牛肉煮込み 酢キャベツ ピーマン 評価□ ピーマンは×。
  次の昼 白身の魚のフライにジャガイモ 評価□、。
  夜  オーストリアに着いてオーストリアの代表料理ウインナーシュニッツェル 子牛のカツレツ…薄い牛のわらじ大のカツ。デカイ 評価○。
     これが一番うまかったかな。今回の旅行で。朝のバイキングを除くと。

 オーストリアのウィーンへの移動
  ツアーバス(4時間) 運転はスムーズで流れに乗っていた。
  

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